KineticTypographyを作ってみた話

 いや~、自身の未熟さを痛感しますなあ。

 

そもそもどんなことをしたかったのか

 さて、一先ず完成と相成ったわけですが、そもそも今回どんなことをしたかったのか、というものを振り返ってみようと思います。

 

①シェイプアニメで色々動かしたい。
②背景演出を強化したい。
③文字の出現パターンについて色々試したい。
④物語の流れを追えるものにしたい(ミスリードを含む)。

 

 大雑把に言うと、以前作ったものより平面的な素材を生かして引き込めるような動画に出来たらなあ、というのが目標だったわけです。しかし、現実は非常である。

 

①✕ Adobe先生に土下座して、AfterEffects持って来い。
②✕ 背景なんてなかった。
③〇 ネタ帳に記載していたアイディアはいくらか実現できた。
④△ 物語の良さを生かしきれず、盛り上がりが足りない。

 

 正直な話、イラストの積み重ねがほとんどないのにキャラを動かしたいとか最初に思っていた過去の私の無計画っぷりをぶん殴りたい。まあ結局それでも何か独自素材を増やさないと、ということで足掻いた産物がちょこんと動画に映っていたりもします。

 今回お借りした物語には、重要な人物が三人います。物語の主人公である『少女』と語り部である『私』、そして巫女となりクライマックスの舞台を作り上げた『もう一人の少女』。当初はこの三人それぞれを幼少期とその三年後で簡単なビジュアルを作り、動かしたかった訳です。ちょっと軽そうな女の子が真面目な巫女になったり、『少女』の身長を追い越した『私』とか、そういうのを文字ではなく映像で補完したかったんですよね。

 まあ結局、幼少期の素材をいくつか描いてみた処で、「今の私のこれじゃ微妙」となってしまい、多少はマシな『少女』のイラスト1枚だけを転がしているという残念具合になってしまいました。やってみてよく分かりましたが、ポーズと年齢を表現するのは難しいですね、ほんと。

 

 ④に関する反省としては、当初プロットに書き出していたものの文節が長すぎた感があります。動画で文章を表現するには、如何に文字数を削りつつ、重要な言葉を記していくか、そんな意識が必要なのかな、などと。

 

 後は、文字の演出で車輪の再発明をやってしまった感があり、無駄に作業時間を食ってしまったのが、制作の余裕をなくしてしまった理由の一つかなあ、などとも思います。既にインストール済みのスクリプトを使えば似たような演出が出来るものを、一文字ずつ力業で設定してしまっていたり。その分ちょっと変わった動きになっているんじゃないかなと満足もしているのですが、やはり表現力を上げたいのならある程度自分で必要なスクリプトを組めるような理解が必要なのかもしれません。現在はAviUtlを使っているわけですが、他のソフトであってもそういう話は聞きますしね。

 何にせよ、いつかリベンジして「あの頃は~」と言えるようになってみたいものです。

 

次は何するの?

 この分野に関しては、次はボーカル付きの楽曲で何か一つ挑戦しようかなと、そんな風に考えています。物語を演出しよう、みたいに難しく考えず、リズミカルに色々と動かすようなものを作ってみたいなと。

 まあその前に、ちょっとMinecraftの方を色々と片付けたいと思いますが。

 最後に、今は遠き地に居る友人に感謝を
 それではまた、ご縁があったときに

 

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